green虎尾 Page 6/6

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photo01
2004/12/24
 後壁寮旗站を出たサトウキビ鉄道の線路は双単線のまま、再び併用軌道となって郊外の積込場を目指します。
photo02
2004/12/24
 台湾高鐵(台湾新幹線)と交差する地点。畑の真ん中に巨大な高架橋が出現して以来、相次ぐ台湾高鐵の開業延期と虎尾糖廠の操業停止の噂に、多くの鐵路迷がヤキモキしていたのですが、幸い今春から試験列車がそれなりの頻度で本線上を走るようになったので、後はタイミングの問題ですね。果たして何人のファンが、サトウキビ列車と700T系が出会う決定的瞬間を記録することができるでしょうか。
photo03
2004/12/24
 サトウキビ鉄道が旅客営業をしていた当時、この場所には駅(北溪[厂/昔]招呼站)が設けられていました。今でも竹林の中にかつての待合室と詰所の建物がひっそりと残っています。
photo04
2003/12/29
 馬公[厂/昔]線と崙背線が分かれる箇所。線路端に立っている常緑樹の凛とした佇まいが目を惹きます。最初は単純に2番目の分岐点と言っていたのですが、少しばかり味気ないので、「この木何の木、気になる木♪」でお馴染みの日立グループのコマーシャルソングに引っかけて、仲間内ではいつしか「この木何の木」のポイントと呼ばれるようになりました。
photo05
2003/12/29
 崙背線は2004年の春を最後に惜しくも廃線となってしまったため、手持ちの写真は2003年に撮影したこれ1枚きり。今となっては後の祭りですが、走行シーンをもっとしっかり押さえておくべきでしたね。
photo06
2004/12/24
 通称「この木何の木」の分岐点は、虎尾糖廠から約4kmと距離的に手頃だったこともあり、歩きながらサトウキビ鉄道を撮影する際の一つの目標となっていました。しかし、2004年12月に同地を訪ねたところ、あろうことかいつもの場所に常緑樹の姿が見当たりません。聞くと夏に襲来した台風で根元から土ごと倒されてしまったとの由。足下に目を遣ると、枯れた幹だけとなった「この木何の木」が静かにその身を横たえていました。
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2004/12/26
 代わりにこの冬は菜の花が当たり年で、沿線のあちこちでレモンイエロー一色に染まっていました。ただ、同じ場所に常に菜種が栽培されるとは限らないようで、この畑も翌年に訪問したときには、ただ荒涼とした大地が広がっているのみでした。

 


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