green虎尾 Page 4/6

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photo01
2003/12/29
 虎尾市街の併用軌道区間を抜けて1kmほど行ったところにある最初の分岐。別に「後壁寮旗站」という名前があるようですが、この頃すでに有人の信号所は他になかったので、台湾の鐵路迷との会話(片言の英語+筆談)では、単に「flag station」とだけ呼んでいました。
photo02
2003/12/29
 左に進むと北港線、右は馬公[厂/昔]線。この手の矢印標識は、必ずしも全部の分岐点に設置されているわけではありませんが、台湾中南部に広範な路線網を持つサトウキビ鉄道らしいアイテムですね。分かれ道の数があまりに多すぎて、台糖のベテラン職員でも移動の途中で迷子になってしまうようなことがあるのでしょうか(^^;。
photo03
2003/12/29
 この日、最初にお出ましの車両は、保線作業員御一行様を乗せたモーターカー(道班車)でした。サトウキビ列車の合間を縫う形で不定期に運行されており、撮影中に来たらラッキーみたいな、虎尾糖廠のいわばマスコット的存在です。
photo04
2003/12/29
 盛大な土煙を上げて信号場内に進入する北港線の原料列車。
photo05
2003/12/29
 続いて工場からの返空列車がポイントを渡って北港線へ。当時、後壁寮旗站には保安要員が常駐しており、分岐器の操作や列車の交換作業などを行っていました。短時間の"イソウロウ"だったので、あまり子細に観察する余裕はなかったのですが、少なくとも北港線については閉塞区間の設定もあったみたいですね。また、通票は一般的なタブレット(たま)ではなく、札状の票券を使用していたように見受けられました。
photo06
2003/12/29
 上記の2列車をやり過ごす間、保線作業員の皆様は詰所脇の木陰で全力休息中…件のモーターカーもずっと信号場内に停まっていましたが、通過するサトウキビ列車の進路を確保するため、北港線へ出て行ったと思ったら、また本線上に戻ってきたりと、さほど広くもない構内をちょこまか動き回っていたのが印象的でした。

 


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