green台南 home
 
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2005/12/29
 西部幹線の台南〜保安間に眠る2つの廃駅、東門站と南台南站。仮設の停留所といった風情の東門站に対し、南台南站のほうはいい感じに枯れた駅舎が現存しています。鉄道駅としての機能は失いましたが、構内は地元有志の手によって今も整備されており、春には周囲が一面の花畑になるとの由。当日は冬の冷たい雨の降るあいにくの天気でしたが、花が咲く季節に改めて訪ねてみたい、そんな気持ちを抱かせる南国の小駅でした。
 

【交通案内】 高雄から
西部幹線の自強號で台南站下車、107元。
東門站 
台南站から北門路を高雄方向へ歩き、最初にある大きなロータリー(東門圓環)を左折して下さい。台湾鐵路局の線路を越える東門陸橋の下付近がかつての東門站の跡になります。
南台南站 
西部幹線台南站の公共汽車南站(駅舎側から噴水広場を見て正面左手にあるバスターミナルです)から台南市區公車(高雄客運)の5番、台南航空站行きのバスで「亞伯大飯店」下車、18元。バスを降りてすぐの狭い路地(入口に台南市が設置した案内看板あり)を東に進むと、突き当たりに南台南站の駅舎があります。

 

1. 東門站−かつての月台跡と踏切の「トマソン」
 
 
 
2. ガジュマルの老木に守られた廃駅、南台南站

 


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