green台北 Page 4/5

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2002/08/20
 台北市南部の中正區にある児童交通博物館。その名前が示す通り、子供向けの展示がメインの施設ですが、製糖鉄道関連のものを中心に興味深い車両たちが保存されています。台北捷運(MRT)の駅からも近いので、この分野に関心のある方はぜひどうぞ。
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2002/08/20
 台糖公司でサトウキビ列車を牽いて活躍していた蒸気機関車(No.367)。台湾では比較的ポピュラーなベルギー製のCタンクで、以前に台南龍崎大都會遊樂區で動態保存されていたものを持ってきたようです。
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2002/08/20
 台糖蒸機の隣には、なぜかフィンランド(芬蘭)のヘルシンキ(赫爾辛基)市の路面電車が展示されていました。2000年に台湾で國際資訊展(Taipei Exp)が開催された際に、フィンランドの企業から台北市に寄贈されたもので、紅一色に塗られた車体が特徴。「市長號」という愛称が付けられています。
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2002/08/20
 台湾南部の高雄(橋頭)糖廠で使用されていたディーゼル機関車(No.926)。1950年代後半、台糖公司がサトウキビ鉄道の無煙化を目的にアメリカのBrook-Village社から購入したL型機で、一般的には「溪州牌」という中文名で親しまれています。
photo05
2002/08/20
 建物の影に隠れるような形で鉱山用の木製トロが置いてありました。いずれ博物館のコレクションの中に追加されるのだと思いますが、フィンランドの市電といい高雄糖廠の溪州牌といい、なかなか渋いアイテムを集めていますね。なお、訪問時はまだ準備中で見ることはできませんでしたが、屋内の特設スペースには元瑞三鑛業のKATO(No.8)新平溪煤礦のニチユ製ELが展示されているとのこと。

 


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