green台北 Page 3/5

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photo01
1999/08/18
 騰雲號の隣にもう1両、どこかで見たことのあるような蒸気機関車(No.9)が保存されていました。素性を調べてみると、それは1872年に日本で最初の鉄道が開業した際に使われていた7号機関車のなれの果てで、1901年に台湾に持ち込まれ、1925年まで実際に使用されていたとの由。騰雲號が1887年製なので、数字の上ではこれが台湾に現存する最古の蒸機になるようです。
photo02
1999/08/19
 待ち合わせ場所として有名な新光三越(新光人壽保険摩天大楼)がある街区には、戦前「鉄道ホテル」が建っていました。ホテル自体は1945年の台北空襲で消失してしまい、あまり資料はないのですが、当時の写真を見ると、台中站駅舎にも似たレンガ造りの割と瀟洒な建物だったようです。
photo03
1999/08/18
 忠孝西路と中華路の交差点にある台湾鐵路管理局台北電務段。旧台湾総督府交通局鉄道部の建物をそのまま使っています。
photo04
1999/08/18
 台湾鐵路局の建物の西側、ちょうど忠孝西路から市民大道、西寧北路にかけての一帯は、旧鉄道部の職員住宅があった場所で、日本式の木造建築が比較的よく残っています。ちなみに、どうも以前に見たような風景だと思ったら、某グルメ雑誌に「牛肉麺街」として紹介されていた場所でした(確かに沿道に牛肉麺を出す店が多い。(^^;)。
photo05
2003/09/18
 市民大道と太原路の交差点付近は、台北車站が地上にあった時代に「後站」が置かれていたことから、2001年10月に台北市の手によって「後火車站懐舊廣場」として整備されました。なお、ここに一見、キハ300(GA2300)型風の謎の車両が保存されていますが、正体は旧台東線を走っていたナローの気動車(DR2052)。何でも長さの関係で軽便サイズの車両しか敷地内に収まりきらず、元々は切妻スタイルだった同車に大改造を施して対応することになったとか。

 


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