green台湾之音 Page 2/5
 
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 台湾鐵路局(普通列車)
 
  EMU500系電聯車、松山站出発
(mp3形式/1.19MB/31秒)
 プッシュプル自強號と並んで、台湾鐵路局を代表するVVVFサウンドといえば、やはりこれでしょう。EMU600系になって全く別の音色に変わってしまいましたが、個人的にはEMU500系のインバータのほうが好きです。
 
  南祥站を出発するDR2510系柴油車
(mp3形式/2.42MB/1分3秒)
 現役最後の藍色的柴油車となってしまったDR2510系。2006年からは林口線の免費列車として桃園〜長興間を朝夕2往復しています。線内の最高速度が30km/hに制限されているため、エンジンを軽くふかすだけで、すぐに力行を止めてしまうのが残念ですが、その気になれば西部幹線を100km/hでかっ飛ばすくらいの性能は持っているようです。台湾鐵路局では珍しいドアエンジンの付いた片開き車なので、扉の開閉音にも注目。
 
  205次平快、高雄站到着
(mp3形式/1.25MB/33秒)
 混雑のピークを少し過ぎた時間帯の高雄站、通勤客を乗せた西部幹線の冷氣平快(205次)がホームに入ってきました。C−C軸配置の機関車特有の三拍子で刻まれるジョイント音が印象的です。列車が完全に停止する前に空いているドアから乗客がぞろぞろと降り始めてしまうあたりが台湾らしいですね。
 
  E200型電力機車、加速音
(mp3形式/6.96MB/3分2秒)
 西部幹線の保安站を後にする嘉義行き冷氣平快(204次)。列車の一番前のデッキでマイクを構えたので、電気機関車が奏でる重厚なモーターの音がよく聞こえてきます。EMU100系やEMU300系、EMU400系といった電車群の陰に隠れがちですが、これもサウンド的には吊り掛けなんですよね。
 
  536次平快、冬山站出発シーン
(mp3形式/5.95MB/2分36秒)
 宜蘭〜花蓮間に2往復だけ残っていた旧型客車による普快車(平快)の運用ですが、2008年5月のダイヤ改正で惜しくも電車化されてしまいました。背後で虫の声が聞こえる夜のホーム。発車ベルが鳴り止むと、おもむろにエアーの作動する音が響き、今までじっと息を潜めていた客車列車がゴロゴロと動き始めます。
 
  536次平快、羅東站停車
(mp3形式/5.50MB/2分24秒)
 羅東站に近付いた宜蘭行きの536次平快。列車がトップスピードから徐々に速度を落とし、構内のポイントを渡って、ホームに停止するまでの一連のシーンを収録しました。制動がかかったときにガーッと鳴動する車体や、ドップラー効果全開で後方に去っていく踏切警報機、停止直前のブレーキのキキキーッという音がいい味を出しています。
 
  R20型柴電機車、加速音
(mp3形式/7.48MB/3分16秒)
 ある意味、非電化区間を走る客車列車を象徴するサウンドかと思います。先頭デッキだと録音レベルを最低にしても音が割れてしまうほどのド迫力。とにかくやかましいの一言です(これだけの爆音をまき散らして沿線住民から苦情は来ないのでしょうか…)。機関車のノッチがオフになったとき、何となくホッとした気分になるのは私だけではないハズ。
 
  竹田〜潮州站を行く307次普快車
(mp3形式/12.8MB/5分37秒)
 環境音としてR20型のエンジンサウンドを楽しむなら、これくらいの距離で聴くのが適当かも知れません。車掌氏が列車無線で機関士に出発の合図を伝えると、やや時間をおいて柴電機車のエンジンが回り出す…客車列車らしい情景だな〜と思います。
 
  セメント貨物、樹林站通過
(mp3形式/2.28MB/59秒)
 昼下がりの樹林站に柴電機車が重連で牽引するセメント貨物がやって来ました。低い唸りを上げて通り過ぎる2つのエグゾーストノート。水泥車が単調なリズムでその後を追い、最後に連結器がたてるガッチャンという音を残して、列車は台北方向へ走り去っていきました。
 
  北京語、台湾語、客家語による車内放送
(mp3形式/273KB/23秒)
 EMU500系の車内で録音した台湾名物、3言語による自動アナウンスです。お馴染みの「旅客各位」のフレーズの後、成功站に到着する旨を北京語(國語)、台湾語、客家語の順で案内しています。
 
  列車無線
(mp3形式/2.77MB/1分12秒)
 対向列車に遅れが生じているのか、潮州站で突然の足止めを食らってしまった枋寮行きの普快車(307次)。停車中の柴電機車のアイドリングの音に混じって聞こえてくる列車無線にマイクを向けてみました。

 


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