green新營 Page 9/9

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photo01
2003/12/30
 本日の牽引機はサトウキビ鉄道ではお馴染みの徳馬牌ですが、車体色がいつもと違うような…実はこれ、旧佳里糖廠から応援にやって来た機関車で、神社の朱塗りの鳥居を思わせる艶やかな赤は、同糖廠のオリジナルカラー。現役時代はその独特の塗色から、鐵路迷に「紅色妖馬」なんて愛称で呼ばれていました。
photo02
2003/12/30
 使用される客車は他の観光列車と同じ、甘蔗車改造のオープンタイプ。ただ、機関車の次位には守車を転用したものでしょうか、密閉式の特別車両が連結されていました。車体の側面に「博愛車廂」(博愛座=日本でいう優先席)の文字があります。
photo03
2004/01/01
 子供連れのグループに混じって、編成の前のほうの客車に乗り込みました。運転開始前は近接する烏樹林糖廠との競合も心配されていましたが、車内は往復共に立ち客も出るほどの盛況で、まずは順調な滑り出しといった感じでした。
photo04
2004/01/01
 學甲線を南西方向に進んだ列車は、八老爺站(初代)から大内線に入り、柳營郷の外れにある營長牧場を目指します。約4.6kmの営業距離は台糖が運行するトロッコ列車の中では最長だそうですが、朱色の機関車を先頭にした編成はあくまでマイペース。ガタンゴトンと軽快なジョイント音をたてながら、緑溢れる田園風景の中をのんびりと走ります。
photo05
2004/01/01
 新營糖廠を出発してから約30分ほどで、ログハウス風の駅舎を持つ八老爺站(二代目)に到着しました。台糖の營長牧場、別名「乳牛的家休阮q場」はその目と鼻の先。カラフルな装いの牛舎が立ち並ぶ園内は、休日だったこともあって、沢山の観光客で大いに賑わっていました。
photo06
2004/01/01
 營長牧場の特徴は、酪農をキーワードにした"体験型"のレジャーに力点を置いているところ。「可愛動物區」と銘打たれたふれあいゾーンを中心として、乳製品の直売所やキッズパーク、古い客車を利用したレストランなど、特に小さい子供がいるファミリー層に喜ばれそうなアトラクションが充実しています(逆に大人にはちょっと物足りないかも…)。
photo07
2004/01/01
 太陽が西に傾きかけた頃、再び中興站に戻ってきました。ホームに降り立つ乗客の満面の笑顔…新營糖廠「五分仔車」の旅は楽しめましたか?

 


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