green新營 Page 6/9

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photo01
2003/12/30
 工場の閉鎖により不要になったせいか、なかなか興味深い車両たちが表に出ていました。写真はヤードの真ん中にぽつんと停まっていた木造客車。台湾のサトウキビ鉄道が旅客営業をしていた時代の生き残りでしょうか。かつては美しかったであろう外板はボロボロに朽ち、屋根から窓下にかけて赤茶けた錆色に覆われていますが、ブルーの車体に巻かれた白い帯が往年の姿を彷彿とさせます。
photo02
2003/12/30
 乗降用扉の左右にロングシートが並ぶ車内。天井にはつかみ棒や照明器具の跡が残っていました。
photo03
2002/01/04
 用途不明の有蓋車。塗装が他の守車とは異なることから、救援車あたりかと勝手に想像していますが、実際のところはよく分かりません。同じような車両がもう1両、別の側線に留置されていました。
photo04
2002/01/04
 工場の裏手にはスクラップを待つ篷車たちの姿がありました。他の糖廠ではこの手の貨車はあまり見かけないので、けっこう珍しい存在かと思います。
photo05
2002/01/04
 サトウキビ列車の運行がなくなってからも、台湾鐵路局との連絡輸送は残っているようで、1067mm軌間の「大日立」が工場と新營站の間を何度か往復していました。この分だと新營糖廠の施設が完全に撤去された後も、同仕業のために運輸部門だけはしばらくの間、存続することになるかも知れません。

 


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