green集集 Page 1/3

首頁  戻る  次頁

 

photo01
2003/09/15
 台中行きの上り列車が集集站のホームに到着すると、4両編成の小さなディーゼルカーから観光客の一群がどっと吐き出されます。古くは沿線で栽培されるバナナの産地として繁栄した南投縣集集鎭。近年、観光産業の振興に積極的に取り組んだことにより、休日になると町の人口の倍近い2万人余の旅行者が訪れる一大行楽地に生まれ変わりました。
photo02
2003/09/15
 震災復興のシンボルとして再建された集集站の駅本屋。日本統治時代の1930年に完成した総ヒノキ造りの和風建築で、その復元にあたってはオリジナルの様式を最大限尊重。当時の設計図を基に柱や壁の部材から屋根瓦に至るまで、75年前とそっくり同じ型のものが揃えられました。ちなみに、当初の予定をはるかに上回る総額2,300万元の修復費用の大半は、地元住民や民間企業の寄付によってまかなわれたそうです。
photo03
2003/09/15
 駅前ロータリーの中央に建つ蒸気機関車をモチーフにしたモニュメント。表面に「集集火車站」の文字があります。
photo04
2003/09/15
 駅本屋に隣接した広場の一角にも枕木を再利用したベンチを発見。鉄道を中心とした"町おこし"の一端が伺えます。
photo05
2003/09/15
 集集線の線路際に建っていた茶芸館。鉄道とは全く関係ありませんが、屋根上に配されたスプリンクラーを通じて散布される水が何とも涼しげで、ついカメラのレンズを向けてしまいました(^^;。

 


(C)Copyright since 1998 Yonezawa Mitsunobu "KeTEL". All rights reserved.