green三峽 Page 6/7

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photo01
2000/08/19
 安康煤礦は、大豹溪沿いの利豐煤礦や裕峰煤礦からは少し離れた、ほとんど新店市との境に近い場所に位置します。縣道110號線を台北市方向に走った後、「東南農園」の看板の出ている交差点を右折すると、アスファルトで舗装された道路はいつしか狭隘な砂利道に変わり、それが行き止まりになったところが今回の訪問先である安康煤礦でした。
photo02
2000/08/19
 なまはげさんのホームページ「Taiwan's Light Railways」所載のレポートによると、安康煤礦では炭車の牽引にオリジナルの屋台風機関車を使っているとの由。ぜひとも実物を拝んでおきたいところでしたが、訪問したのが土曜日の夕刻に近い時間帯だったせいか、残念ながら機関車は真っ暗な坑道の奥深くに行ってしまったらしく、外部からその姿を確認することはできませんでした。(T_T)
photo03
2000/08/19
 坑口を出た線路は急なカーブで左へ曲がり、鉱山事務所の裏を通ってホッパーに向かっていました。草むした道床と線路端で朽ちた木製トロ、そしてレールのへろへろ具合が好ましい雰囲気ですね。これであと機関車さえ揃えば役者は完璧だったのですが…。
photo04
2000/08/19
 崖地に設けられた石炭の降ろし場。写真では黒くつぶれてしまいましたが、小屋の中に翻車台(チップラー)があるのが分かります。レールはさらに画面左側へと続いていますが、すぐに生い茂る草むらの中に埋もれてしまって、その先に特に何があるというわけはないようでした。
photo05
2000/08/19
 翻車台の拡大写真。その真下に貯炭場があります。

 


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