green布袋 Page 3/3

首頁  戻る  前頁

 

photo01
2004/12/27
 この日は「台湾の高速バス事業者リンク集」の ASIA BUS CENTER さんにお付き合いいただいたので、いつもなら見過ごしてしまいそうな物件にも目を向けることができました。例えば、街中でひっそりと営業していた統聯客運の布袋站。昼なお暗い建物の入口は、少なくとも千客万来という雰囲気じゃないですね。この中に入って高速バスの切符を買うのは、それなりの心の準備と勇気が要りそうな気がします:-P。
photo02
2004/12/27
 路線バスの乗り場もかなりハードです。新營や嘉義から来る公車は、福徳橋のたもとの三叉路で折り返していたのですが、肝心の停留所の表示が見当たりません。おかしいなと思って近辺を探してみたら、やや離れた個人商店の店先に、すっかり色褪せた新營客運と嘉義縣公車のバス停ポールが巧妙に隠されていました…ここまで来るともうバス会社の悪ふざけと言うしかないかと(^^;。
photo03
2004/12/27
 沿線で見かけた塩田の大半は使われてなさげな感じでしたが、台鹽関連の施設が集まっている地区には現役(研究用?)の池がいくつか残っていました。最盛期には広い鹽場のあちらこちらに、出荷前の塩を積み上げた白い山(帰国後、それらの塩の山が「台湾富士」なんて洒落た名前で呼ばれていたことを知りました)が出現したそうですが、今は全体でいかほどの生産量があるんだろうと思います。
photo04
2004/12/27
 布袋港。周囲にはゆったりとした時間が流れていますが、そのすぐ横で高規格幹線道路が建設中だったり、沖合に新たな埋立地が造成されたりと、歴史ある港町にも確実に変化の波が到来しつつあることを実感しました。
photo05
2004/12/27
 港の一角に海運大樓なる建物があったので、近くへ寄ってみたら何とビル全体がでっかい廃墟。隣接するフェリー乗り場も使われている形跡が全く認められません。係留されていた高速船と共にとってもミステリアスな存在でした。帰ってから「海王星一號」という船名を基に調べてみたのですが、どうも以前に布袋と馬公(澎湖島)の間を結んでいたフェリーの成れの果て…のようですね。

 


(C)Copyright since 1998 Yonezawa Mitsunobu "KeTEL". All rights reserved.