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2000/02/24
 南州糖廠の朝。線路際のバナナの木の下でうとうとしていると、不意に「パーッ」「パーッ」という乾いたタイフォンの音が聞こえ、林の向こうからオレンジ色の機関車がサトウキビを満載した貨車を牽いてやって来ました。台湾各地の製糖工場でサトウキビ鉄道が次々と姿を消していく中、ここ南州糖廠では、活気あふれる「五分仔車」(台湾語で「サトウキビ鉄道のトロッコ」の意味)の世界が今なお健在です。
 

【交通案内】 高雄から
屏東線の各駅停車(區間車)で南州站下車、65元。
南州糖廠 
南州站から徒歩5分。屏東寄りの最初の踏切を渡り、椰子の並木に沿って道なりに進むと、南州糖廠の門があります。

 

1. 台湾最南端の糖廠−椰子の木の下で発車を待つサトウキビ列車
 
 
 
2. デルタ線を使った貨車の転線作業
 
 
 
3. 台湾鐵路局南州站から徒歩5分−南州糖廠お手軽撮影ガイド
 
 
 
4. 南州糖廠の車両たち その1−モーターカー(道班車)と守車
 
 
 
5. 南州糖廠の車両たち その2−甘蔗車、低邊車、連結車、糖蜜罐車 etc.
 
 
 
6. 南州糖廠の車両たち その3−機関車編
※Special thanks to... 張聖坤さん
 
 
 
7. 萬隆幹線を老藤林へ−返空列車、入換作業、抓蔗機、竹林橋 etc.

 

南州糖廠は2003年3月をもって操業停止となりました。その後、工場跡に観光列車が走り始めましたが、現在は一時運行を停止しています。

 


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