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2001/08/22
 「微細軌道」あるいは「街角軌道」とも呼ばれますが、鉄道の中でも最も原始的な姿を残しているトロッコの一群があります。古い商家や造り酒屋、製材所などでひっそりと生息している手押しのトロッコがそれで、機関車の類はあまり期待できませんが、専ら人力やロープによる牽引に頼ったシンプルな形態はなかなか魅力的です。今回はそんな台湾の微細軌道の中から、寺院の日常物資の運搬に使われているインクライン(索道)を2つご紹介したいと思います。
 

■交通案内 指南宮 台北捷運新店線公館站から指南客運の530番のバスで終点の指南宮下車、15元。なお、インクラインは指南宮(本殿)に隣接する大雄寶殿の建物の裏手にあります。
大溪鎭 西部幹線中[土歴]站から桃園客運のバスで終点の大溪下車、35元。バスは約15分〜20分に1本の間隔で運転されています。なお、この他に桃園市内からも大溪行きのバスが出ています。
蓮座山 桃園客運の大溪のバスターミナルから康荘路を南進した後、勝利路に入ると約10分ほどで山門に到着します。

 

1. 台北市木柵郊外の指南宮のインクライン
 
 
 
2. 桃園縣大溪鎭の蓮座山觀音寺のインクライン
※Special thanks to... citycatさん

 


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