green九[イ分] Page 5/6

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photo01
2001/08/19
 坑口。ポータルの上部に掲げられた門額に「國英坑 昭和拾年一月」の文字を見ることができました。「國英坑」とは、この地域一帯の鉱山の開発に貢献のあった顔國年と翁山英の名前にちなんだものとの由。
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2001/08/19
 國英坑では、現在も不定期に坑道のメンテナンスが行われているらしく、オリジナルのガソリン機関車が活躍中でした(当サイトで紹介した鉱山軌道の中で、現役の動力車が登場するのはこれが初めてですね)。全体のデザインや構造は、十分の旧重光煤礦で使われていた屋台風ロコに準ずる感じ。気になるエンジンには「CHENYU」のプレートが付いていました。
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2001/08/19
 極端なまでに簡素化された運転台。あまり機械のことには詳しくないのですが、左手奥からブレーキレバーとスロットル、クラッチペダル、変速レバー。手前のハンドルは逆転機といったところでしょうか。右隅のバッテリーからへろへろと伸びる電線と、その途中に取って付けたようなスイッチは、ヘッドライトを照らすためにあるようです。
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2001/08/19
 坑道内にもう1両、同型機がいました。台枠側面に「2」という数字があったので、こちらが2号機、屋外に出ていたロコが1号機のようです。

 


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