green九[イ分] Page 2/6

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photo01
1999/08/17
 今度は輕便路を反対の金瓜石方向に歩いてみたいと思います。まず目を引くのは壁一面に描かれた見事なペイント画。
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1999/08/17
 絵のタイトルである「黄金歳月」にある通り、かつて九[イ分]の町は、お隣の金瓜石と共に金の採掘で大いに栄えたといいます。そのため、侯孝賢監督の『悲情城市』や『戀戀風塵』、呉念眞監督の『多桑』など、鉱山に関わる多くの映画がここで撮影されました。
 
侯孝賢監督のロケ地に関する情報はこちら!
つばたさんのサイト「侯孝賢作品撮影地画像集」
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1999/08/17
 冶金博物館。私が訪れたときには平日だったこともあって、シャッターが下りていました。入口部分に「七番坑口」なる看板が出ていますが、これが実際の七番坑と関係あるかどうかはよく分かりません(たぶん"ない"と思う。(^^;)。
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1999/08/17
 冶金博物館の前を過ぎると、輕便路は鉄道にしてはやや急な坂道を下って汽車路に合流しますが、その交差点付近でホッパーの遺構を見つけました。ちょうどホッパーの最上部が輕便路と同じ高さであることから、輕便路を通って運ばれてきた鉱石は、ここにいったん集められていたものと推測されます。
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1999/08/17
 周辺の位置関係。中央の大きな道路がバス通り(汽車路)で、画面右に見えるのがホッパー、左側は海へと続く急斜面となっています。ホッパーから先の輸送手段がどうなっていたかについては、次回以降の宿題です(未調査)。

 


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