green橋頭 Page 3/5

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2002/01/03
 機関庫の前に到着すると、つい最近までサトウキビ畑の間を縦横無尽に駆けていた老兵たちが、現役時代そのままの姿で迎えてくれました。
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2002/01/03
 橋頭糖廠に在籍していたのは、すべてエンジと朱色のツートンカラーの溪州牌。1957年から1958年にかけて導入されたアメリカ製の機関車です。内燃化初期の車両なので、そう簡単には実物を拝めまいと、当時は半ば諦めかけていたのですが、まさかこんなところで対面が叶うとは…初めて間近で見る溪州牌に、カメラを握る手が思わず震えます。
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2002/01/03
 足回り部分のアップ。同じ2色塗装の旧型機でも、日立牌はいかにも"メカニカル"といった風情のロッド式でしたが、溪州牌のそれは比較的シンプル。
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2002/01/03
 庫内には工場閉鎖で休車となった溪州牌がぎっしり詰まっていました。No.908、No.913、No.916、No.918、No.920、No.923、No.940、No.941、No.942、No.948、No.950の、計11両のナンバーを確認。
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2002/01/03
 この機関車の側面には、2000年12月に運転された「高雄廠百年慶」記念列車の装飾が施されたままになっていました。屋根の下に保管されている車両だけあって、ボディの状態は良好で、エンジンもちょっと整備すればすぐにでも動き出しそうな感じ。今後もイベントなどで本線上を走る機会があることを期待したいと思います。
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2002/01/03
 ナンバープレートの付いた機関車に混じって、屋外に無番号の溪州牌が留置されていました。見るからにくたびれた外観が気になりますが、何かあったときの部品取り用にでもするつもりなのでしょうか。

 


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