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1997/08/20
 平溪線の十分にはかつて小規模な炭坑がたくさんありました。特に重光煤礦と新平溪煤礦の2つの炭坑は比較的最近までトロッコを使用していたため、雑誌等の記事でご存じの方も多いと思います。昨年、最後のヤマだった重光煤礦が閉山となり、魅力は半減してしまいましたが、随所に残るトロッコの痕跡や平溪線の併用軌道など、まだまだ見どころには事欠きません。
 

■交通案内 台北から 東部幹線の侯[石同]站で平溪線に乗り換え、十分站下車。
重光煤礦 十分站より徒歩40分。基隆河にかかる吊り橋で対岸へ渡り、左手の三叉路を南へ進んで下さい。
新平溪煤礦 同じく十分站より徒歩10分。平溪線の線路を三貂嶺站寄りにしばらく歩くと、引込線の分岐があり、その先に石炭のホッパーが見えてきます。そこが台灣煤礦博物館(旧新平溪煤礦)の入口なので、窓口で入館料(200元)を払って下さい。かつてのベルトコンベアに沿って斜面を登っていくと、上で小さなトロッコの編成が待っており、それに乗って博物館のある坑口前まで行く仕組みです(帰りはその逆)。
臺和煤礦 平溪線嶺[月卻]站下車。縣道106號線を瑞芳方向へ進み、白鶯橋の手前の三叉路を右折して下さい。
平溪線接続時刻表
木柵〜平溪間バス時刻表

 

1. 平溪線十分站/併用軌道/新平溪煤礦の引込線/臺和煤礦/炭層
 
 
 
2. 重光煤礦−草ぼうぼうの跡地にものを言わぬトロが寂しく転がっていました
 
 
 
3. 重光煤礦 その2−第三斜坑周辺の情景
 
 
 
4. やはり行くのが遅すぎた新平溪煤礦−ズリ捨て線、放置トロ、坑口 etc.
 
 
 
5. 新平溪煤礦 その2−一つ目の機関車たち
 
 
 
6. 祝、新平溪煤礦復活! 博物館オープンに向けての準備工事
※Special thanks to... GP7500さん
 
 
 
7. 台灣煤礦博物館−海山煤礦のKATO、手押しトロッコ、屋内展示室、模擬坑道 etc.
 
 
 
8. 「一つ目小僧」が牽引する観光列車に体験乗車
 
 
 
9. 台灣煤礦博物館 補遺
※Special thanks to... 片倉佳史さん

 


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