green仁徳 Page 6/6

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photo01
2002/12/30
 2002年末、今シーズンを最後に閉鎖となる仁徳糖廠を訪ねました。台湾の冬にしては珍しい、突き抜けるような青空の下、工場前のデルタ線を経てサトウキビ畑に向かう返空列車。
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2002/12/30
 日立牌がロッドを回転させながら三爺宮溪の鉄橋を渡るシーンもこれで見納めです。
photo03
2002/12/30
 工場を出た線路が本州線と沙汰線に分岐する付近、こんなところに養殖池があったとは…過去に何度も通った場所なのですが、不覚にも今まで池の存在に全く気が付きませんでした。ちなみに、写真ではあたかも列車を牽引しているように見えますが、実際は編成の末尾に連結された補機を後追いで撮影しています。
photo04
2002/12/30
 沙汰線の併用軌道を走る日立牌。機関車の大きさから平行する道路の幅員がいかに狭いかがお分かりいただけると思います。大型車だと列車とすれ違うのがやっとというところですね。
photo05
2002/12/30
 本州線が台湾鐵路局(西部幹線)の線路をアンダーパスしている地点。ここは前後に下り勾配がある関係で水はけが悪く、レールは道床もろとも泥濘に没してガタガタの状態だったのですが、最近になって対策工事が行われたのか、線路の周辺がコンクリートで綺麗に固められていました。でも、仁徳糖廠の閉鎖でこの改良工事もたった1年でお役ご免となってしまうわけですね。(T_T)
photo06
2002/12/30
 この日に撮影した最後のカット。レールと車輪のきしむ音が目の前を通り過ぎると、サトウキビを満載した黒い貨車の列は、夕闇の中に吸い込まれるように消えていきました。
 
本州線を走るサトウキビ列車の通過音
(mp3形式/1,056KB/1分30秒)

 


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