green仁徳 Page 4/6

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2002/01/03
 2002年の正月、仁徳糖廠でサトウキビ列車を撮影中に、台湾の鐵路迷の方(黄範哲さん)と知り合いになり、バイクで走行中のサトウキビ列車を追いかけるという貴重な体験をすることができました。黄範哲さんの運転するバイクの後ろに乗せてもらって、ほこりっぽい田舎道を行くと、台糖公司の沙崙農場の近く、ちょうど線路が併用軌道になっている場所で、工場へ向かうサトウキビ列車を発見。さっそく"追っかけ"を開始しました。
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2002/01/03
 まもなく列車は小さなヤードのような地点に到着。傍らの側線にはサトウキビを満載した貨車が留置されています。
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2002/01/03
 ここは畑で伐採したサトウキビを一時的に集積する場所のようですね。豆粒みたいな写真で申し訳ないんですが、遠くにサトウキビを貨車に積載するための施設とそこで荷を降ろすトラックの姿が見えました。ちなみに、黄範哲さんのお話によると、この付近一帯は、現在建設中の台湾高速鐵路(新幹線)の台南沙崙站ができる予定なんだそうで、そのせいか平行する道路には建築資材を積んだ大型トラックが数多く往来していました。
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2002/01/03
 狭い道路を我が物顔に行き来するトラックに注意しながら、作業員が慎重にサトウキビ列車の後部に貨車を連結。
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2002/01/03
 新たに貨車を増結したサトウキビ列車は、軽快なホイッスル一発、再び工場へ向けて出発していきました。バイクのスピードが速いのか、それともオンボロ日立牌の歩みが遅いのか分かりませんが、走り去る列車の姿を見送っても、全速力で飛ばせば後で簡単に追いつくことができます。我々もまたバイクの人となって列車の追跡を続行です。

 


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