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2000/08/23
 台北市の郊外、土城市にある旧海山煤礦は、最初「街猫的鐵道網站」のcitycatさんに連れていってもらったのですが、残念ながらその日はフィルムを切らしていたので、後日改めて一人で訪ねてみました。現地までは台北客運のバスを使いましたが、途中の永寧では折しも台北捷運の延伸工事の真っ最中。これが開通するとずいぶん便利になりそうです。どちらかというと不便な場所にあることの多い炭坑跡ですが、ついに地下鉄で行ける時代になったんですね☆
 

■交通案内 台北から 台北客運の705、706番のバスで土城國中下車。永寧路を南へ進むと、約10分ほどで鉱山事務所に到着します。

 

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2000/08/23
 事務所前のアーチ橋からの俯瞰。なまはげさんのホームページ「Taiwan's Light Railways」掲載の写真とほぼ同じ位置での撮影ですが、現在では一面の緑に覆われています。画面奥にかつての坑口、手前側に選炭場があり、オープンタイプの加藤がトロッコを牽いて往復していました。
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 選炭場へ行く途中、踏切の部分にレールがかろうじて残っていました。
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 アーチ橋の近くに保存されていた機関車(現在は旧新平溪煤礦跡にオープンした「台灣煤礦博物館」に展示されています)。
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 炭坑住宅の近くで見つけたレール。かなりの急曲線なので、これは手押しトロッコ専用でしょうか。
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2000/08/23
 事務所棟の入り口に掲げられた社章。「海山」の「海」と「山」、それにつるはしを組み合わせたデザインです。当時、海山煤礦は付近一帯でも一、二を争う大規模な鉱山でしたが、1984(民國73)年6月20日に構内で大きな事故があり、それが元で閉山になったとの由。
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 レンガ造りの倉庫群。壁面に貼られた「労資合作」のスローガンが時代を感じさせますね。
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2000/08/23
 管理人さんの好意で倉庫のカギを開けてもらうと、中に切羽で使う台車が眠っていました。台枠の部分に「三井三池鉱」の文字がありましたが、海山煤礦との関係はよく分かりません。中古品をもらってきたのでしょうか。

 


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