green南大東 Page 1/9

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photo01
2003/07/30
 沖縄本島から南大東島までは琉球エアコミューター(RAC)のプロペラ機が飛んでいますが、定員が39名と少ない上に、1日に1〜2便のフライトしかないため、今回の旅行は何よりもまず往復の航空券を押さえることから始めました。とはいえ、これでもまだ便利になったほうで、1997年に1,500mの滑走路を備えた新空港が完成するまでは、機材の関係で一度に乗れる人数は最大でも19名。悪天候や横風による欠航も多く、南大東島は下手な外国以上に遠い存在だったといいます。
photo02
2003/07/30
 那覇空港を離陸する琉球エアコミューターの「DHC-8 DASH8 100」、通称「ダッシュ8」。以前はかなりレアな機種だったのですが、近年になって日本エアコミューター(JAC)やエアーニッポン(ANK)が、YS-11型機の後継に同機(Q300/Q400)を選定したことから、国内の空港で目にする機会が一気に増えましたね。
photo03
2003/08/03
 客室内の様子。最後列の座席(10C)から撮影してもこの大きさですから、いかに小型の飛行機であるかが分かると思います。乗客も普段着姿の島民や出稼ぎの人たちが大半で、飛行機というより田舎の路線バスに近い感覚ですね。ちなみに、私はプロペラ機に乗るのはこれが初めてだったのですが、安定した天気に恵まれたせいか、心配していた"揺れ"は皆無で、往復共に想像以上に快適なフライトでした。
photo04
2003/07/30
 南大東島空港へは島の北側からアプローチ。右旋回するために機体が斜めになった瞬間、左翼の下にお隣の北大東の島影がちらりと見えました。
photo05
2003/07/30
 沖縄本島を出発してから約1時間、ほぼ定刻通りにタッチダウン。真新しい滑走路の間近に迫るサトウキビ畑と熱帯地方特有の赤茶けた大地…富山から遠く南大東島まで来たことを実感しました。

 


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